企画展

『喜多川歌麿女絵草紙』の世界-歌麿と蔦重- 

開催終了

開館15周年記念企画展(第23回企画展)

『喜多川歌麿女絵草紙』の世界-歌麿と蔦重- 

美人画で名声を得た喜多川歌麿は、女が不意にみせる本性に興味をそそられては筆を握っていた。
歌麿を見出した版元、蔦屋重三郎からの役者絵の依頼を断った歌麿は、のちに蔦屋が見せた新人絵師写楽の非凡な役者絵におどろきつつも嫌悪感を覚える―。
藤沢周平は、生涯美人絵を描いた歌麿の好色漢というレッテルをはがしてみたいという気持ちから『喜多川歌麿女絵草紙』を執筆しました。
自筆原稿や創作メモ、喜多川歌麿の浮世絵を展示し、江戸の出版界の情勢とともに作品の魅力を紹介します。

会期 2025年3月28日(金)〜9月23日(火)
図録寄稿者 宮城谷昌光 氏(作家)、梶よう子 氏(作家)、鈴木文彦 氏(企画展監修者)

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