企画展
開催終了
第14回企画展
『又蔵の火』の世界
荘内藩士、土屋家の妾腹に生まれた万次郎と又蔵(虎松)。
素行が乱れ、家のもて余し者だった万次郎は、放蕩の末に出奔する。一族は連れ戻そうとするが、凶暴に殺意を向けてきた万次郎を、やむを得ず斬り殺した。
兄の死を知った又蔵は復讐の火を燃やし、仇のひとり土屋丑蔵に理不尽ともいえる勝負を挑む。激闘の果て、血にまみれた二人は申し合わせて刺し違える。
藤沢周平が、故郷・鶴岡の史実「土屋丑蔵・虎松の仇討」を鮮烈に描き出した『又蔵の火』。
自筆原稿や草稿、旧蔵書、関連する鶴岡の郷土資料を展示し、作品の魅力を紹介します。
| 会期 | 2019年3月29日(金)~9月24日(火) |
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| 図録寄稿者 | 本間 豊 氏(致道博物館学芸部長)、鈴木文彦 氏(元編集者) |