企画展

『三屋清左衛門残日録』の世界

開催終了

藤沢周平生誕90年特別企画展 (第13回企画展)

『三屋清左衛門残日録』の世界

「日残リテ昏ルルニ未ダ遠シ」 ― 。
先代藩主の用人を務め、隠居の身となった三屋清左衛門は、「残日録」と名づけた日記をつづり始める。
私塾や道場に通いながら、隠居ゆえの身軽さで、町人や村人とも温かな交わりを持って過ごす日々。しかし、元用人の肩書は軽くなく、清左衛門は藩の派閥抗争に巻き込まれていく。
連作短篇であるが、並行して、政争の行方をスリリングに描く『三屋清左衛門残日録』。
旧蔵書や、作品世界をイメージできる郷土資料などを展示し、作品の魅力を紹介します。

会期 2018年8月31日(金)~2019年3月26日(火)
図録寄稿者 湯川豊 氏(文芸評論家)、辻原 登 氏(作家)、山下智彦 氏(ドラマ『三屋清左衛門残日録』監督)

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