企画展
開催終了
開館1周年記念特別企画展(第3回企画展)
『用心棒日月抄』の世界
藩内抗争に巻き込まれ、やむなく許婚の父を斬り、北国の小藩を脱藩し江戸で暮らす主人公・青江又八郎。元禄・享保頃の江戸と北国を行き来しながら、用心棒稼業をとおして市井の喜怒哀楽に触れ、故郷の藩の一大事を解決していくこの物語は『用心棒日月抄』から『孤剣 用心棒日月抄 』『刺客 用心棒日月抄 』『凶刃 用心棒日月抄 』と続き、執筆の期間は15年に及びました。
藤沢周平記念館では、藤沢周平が「転機の作物」と記した『用心棒日月抄』シリーズを取りあげ、開館一周記念特別企画展を開催します。直筆原稿やメモ、執筆の際に参考にした蔵書を展示するほか、江戸時代中期の社会の様子が感じられる史料などを展示し、作品の魅力を紹介します。
| 会期 | 2011年4月20日(水)~11月6日(日) |
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| 備考 | 企画展図録は販売終了しました。 |